アライナー型矯正治療の症例
日本アライナー矯正研究会会員の矯正歯科医師による、アライナー型矯正治療の症例をご紹介します。多くの患者様のニーズに合わせた治療例をぜひご覧ください。
★マークは過去に講演会の講師を務めた方になります。
Class III
Before
After
- Patient : 56y Female
- Case Type : Class III
- Doctor : Kenji Ojima
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かみ合わせが原因で、顎に負担のある状態でした。 インビザライン矯正は上下が反対に噛んでいる歯並びでも、マウスピースが装着されていることで、スムーズに歯が移動できます。
Before
After
- Patient : 45y Male
- Case Type : Class III
- Doctor : Kenji Ojima
Comment
かみ合わせが原因で、顎に負担のある状態でした。 インビザライン矯正は上下が反対に噛んでいる歯並びでも、マウスピースが装着されていることで、スムーズに歯が移動できます。
Before
After
- Patient : 27y Female
- Case Type : Class III
- Doctor : Kenji Ojima
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歯並びだけの治療では一見簡単そうに見えてしまいますが、この方は下顎が大きく左側にずれている状態でした。これを正しく診断しないと、歯並びだけの治療をしてしまいます。そうすると、顎がずれている状態で歯並び…
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