アライナー矯正治療による治療例

Extraction case/尾島 賢治(Dr. Kenji Ojima)Case 22

Dr.Kenji Ojima
2014 SPEAKER
Hongo Sakura Orthodontics
TOKYO JAPAN
  • Patient : 21y Femaile
  • Case Type : Extraction case
  • Aligner Type : インビザライン,上下左右第一小臼歯抜歯(4本)+親知らず抜歯
  • Treatment Time : 1 year 6 months
















Comment

初めて来院された時から、とてもやる気のある方でした。笑顔がとても素敵です。横顔も理想的なラインになりました。「抜歯が必要なほどガタガタな歯並びでインビザラインでは治せない」と他院でカウンセリングされた方でも、当院のインビザライン矯正ではインビザラインのみで矯正できることが多いです。なぜ医院によってできる場合とできない場合があるのか。それは、インビザラインは決して自動でコンピュータが治療計画を作るわけではないからです。その方の歯や骨の状態によって、ドクターが一人一人の治療計画を綿密に計画します。その治療計画通りに治療を達成させるためには、スタッフのサポートと患者様のがんばりがとても大事です。
約1年で抜歯したスペースはほぼ閉鎖されました。矯正治療前と比較すると、とても素敵で自信に満ちた笑顔になられました。自信が持てることはとても大事です。これからも応援しています。

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★マークは過去に講演会の講師を務めた方になります。