アライナー矯正治療に関する論文・書籍・情報

2014年08月05日
iTeroスキャニングを日本初導入

インビザライン矯正を開始する際に必要であった歯型採りは、従来シリコンの材料を使用していました。世界では、日本より早く、2011年頃より矯正治療のための光学スキャニングの導入が開始され、インビザライン矯正でも歯型を採る代わりにスキャニングを行う方法が開始していました。
本郷さくら矯正歯科の尾島先生は3年前から、研修先のドイツのDr.SchuppのクリニックにてiTeroを含めたインビザライン矯正の研修を行っていました。 また、尾島院長自身も iTero光学スキャンを3年前に行い、インビザラインで矯正を行い、先日矯正治療が終了したばかりです。

3年前からドイツのクリニックではiTeroがすでに導入されていました。

2014年のドイツでのiTero研修風景。本郷さくら矯正歯科で導入したiTeroモデルはさらに小型化され、口も疲れにくいです。

スタッフの研修風景

日本アライナー矯正歯科研究会へのお問合せはこちら

アライナー矯正歯科医のための研究会「日本アライナー矯正歯科研究会」は、多くの患者様のニーズに合わせた治療を提供するため、アライナーの種類の垣根を超えたアライナー矯正治療について知識を共有し、深めるための研究会です。
メールにてお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP

  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP
  • TOP