アライナー矯正治療に関する論文・書籍・情報

2007年09月20日
クリアアライナー入門

1.クリアアライナーの特徴と適応症
  1 クリアアライナーの特徴
  2 クリアアライナーの適応症
  3 クリアアライナーの非適応症

2.診断と治療計画
  1 診断用セットアップ模型から得られる情報
  2 「便利な換算式」

3.クリアアライナーによる治療の術式
  1 クリアアライナーによる治療手順
  2 組み合わせ治療
  3 混合歯列期の矯正(抑制矯正)

4.患者管理
  1 クリアアライナーの使用法について
  2 患者の協力度に対する評価
  3 患者の来院頻度

5.治療の実際
  1 叢生
  2 歯列弓の縮小
  3 後戻り治療
  4 反対咬合治療
  5 カウキャッチ(投げ縄)クリアアライナー

6.ケース・スタディー
  1 組み合わせ治療:クリアアライナーとリンガルブラケット
  2 矯正治療後さらにクリアアライナーにて前歯部を後退させ歯列弓を縮小させた症例
  3 トルクコントロールの症例
  4 補綴処置を絡めたクリアアライナーの利用
  5 臼歯部クロスバイトの改善

7.CAプログラム,CAプライヤー,Kim式模型計測器
  1 CAプログラム
  2 CAプライヤー
  3 Kim式模型計測器

 

金泰元・渡辺和也・平岡修 著
2007年09月20日  A4判  128頁 

9,180円(税込)

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